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WORKSHOP : シルクスクリーンで、オリジナルもようの手ぬぐい&サコッシュを作ろう!



6月15日(土)に、シルクスクリーンでオリジナルもようの手ぬぐい&サコッシュを作るワークショップを開催いたします。「初夏の鎌倉散歩」をテーマに、テキスタイルデザイナーの吉岡陽子さんが描いた絵柄シールをペタペタと貼り、パターンデザインを意識しながら版を作ります。そして、お好みの色を選び、大判のシルクスクリーンフレームを用いてハンドプリントを体験します。絵柄シールのリクエストがあれば、吉岡さんがその場で1点描き下ろしてくださるそう!

夏本番が始まる前に、オリジナルの手ぬぐい作りで夏支度を始めませんか?


第1回目のイベントレポートはこちら


制作物

・手ぬぐい(90㎝)

・サコッシュ(本体:約170×225mm・ショルダー部分:約10×1150mm・コットン素材・白)


|参加費|

 3000円         


持ち物

 エプロン・持ち帰り袋

 汚れてもよい服装でお越しください。


こんな方におすすめ

・シルクスクリーンを体験してみたい方

・テキスタイルデザイン、ハンドプリント、手仕事に興味のある方

・ユニークな手ぬぐいを探している方、手ぬぐいが好きな方。

・オリジナルのサコッシュを作りたい方

・鎌倉が好きな方


Creator

吉岡陽子(よしおかようこ)


1997年生まれ、神奈川県出身。2023年3月に東京造形大学 大学院 造形研究科 造形専攻 デザイン研究領域修了。東京造形大学でテキスタイルデザインに出会い、大学、大学院では物語性のあるパターンデザインを研究し、旅行をテーマに観光カレンダーのような生地等を制作。富士吉田市のハタ屋「光織物」との共同プロジェクトでは、火祭り柄、ハタヤうどん柄、河口湖柄などの織物を制作し、河口湖柄は富士急ハイランドのバスのヘッドレストに採用された。その他、ワークマンとのアンバサダーコラボ商品のデザインなど多数。


現在は、いろんな地域の食べ物や建物などをモチーフに、ミニマルな柄にして思い出を日常生活で持ち運ぶテキスタイルブランド「minigara」を立ち上げ、2024年春に横浜柄のテキスタイルを発表。今後は自宅に染色室を作る予定で、表現と活動の場を広げている。




 

<ワークショップの開催概要>

シルクスクリーンで、オリジナルもようの手ぬぐい&サコッシュを作ろう!

日時 : 2024年6月15日(土)

①10時30分 ~11時30分  ②12時15分~13時15分  ③14時~15時  ④15時45分~16時45分


参加費 : 3,000円(税込み、材料費込み) 親子プログラムもご用意しております。

 Aコース(4500円):大人 手ぬぐい&子供 ハーフサイズの手ぬぐい

 Bコース(3000円):大人 手ぬぐい&子供 サコッシュ

ワークショップ開始前・受付時に参加費を現金でお支払いお願いいたします


定員 : 各回2名

*複数人でのご参加の場合は、それぞれ1人1枠でお申し込みください。

*お子さまと一緒のご参加の場合、ご予約は代表者様のみで結構です。


持ち物: エプロン・持ち帰り袋


会場 : クリエイティブスタジオ Casa de paño(神奈川県鎌倉市雪ノ下)

下記の予約ボタンよりお申込み後、受付メールにて所在地をご連絡いたします。


その他:

・イベントの様子を、後日弊社WEBサイトやSNSに掲載する場合があります。

・汚れても良い服装でお越しください

・服や床・壁に付着すると汚れが取れない専用インクを使用するため、お子様から目を離さないようにお願いいたします。

・体調不良等やむを得ない場合のキャンセルのご連絡は、info@casadepano.comにご連絡お願いいたします。

・車でお越しの場合は、必ず近隣のコインパーキングをご利用ください。静かな住宅地のためご協力よろしくお願いします。サポートを必要とされる方は事前にご相談ください。

・プログラムは、予告なく一部変更される場合があります。




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